No.037 酢豚にパイナップルはなぜか?

Loshさんの疑問
 酢豚にパイナップルが入っているのは一体なぜでしょうか?
 この組み合わせは、どうも悪いと思うのですが。

フレッシュワーズの回答
 そのような悪い組み合わせは結構あります。
 酢豚にパイナップルハンバーグにもパイナップル
 ポテトサラダにリンゴポテトサラダにミカン
 生ハムにメロンなど…。
 自分はどの組み合わせも嫌いですがw

 さて、酢豚にパイナップルが入っているのは、
 酢豚の甘酸っぱさを引き立てるためだと思います。

 また、ハンバーグにパイナップルは、
 甘辛いハンバーグの口直しに、甘酸っぱいパイナップルが適しているからだと思います。
 しかし、同じ鉄板に乗ってることが多く、温かくなっているパイナップルがほとんどです。

 ポテトサラダも、こってりとした味の口直しでしょう。
 生ハムにメロンもそんなところでしょう。

 けど、嫌いな人も、それなりに多いです。
 まぁ、カレーに福神漬け、寿司に紅ショウガの組み合わせみたいに、
 決り文句だと思えば、なんとかなるでしょう。

ナナさんの回答
 パイナップルには「たんぱく質分解酵素」が豊富に含まれています。
 分解酵素が多い=肉を食べたときにその肉の消化・吸収を助けてくれるのです。
 ステーキやハンバーグの上にパイナップルがのっているのも同じです。

 ゼリーを作るときに使う「ゼラチン」もたんぱく質なので、
 生のパイナップルやキウイなんかも分解酵素が多いので、ゼリーはできません。
 加熱をすれば分解酵素は作用しなくなるのでゼリーにできますが…。
 肉を食べても胃もたれがしないように…という医食同源の中国らしい組み合わせだと言えると思います。

 

since 2003/7/27
2004/9/4 ナナさんの回答追加

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