ワーズ流実験室

鳥居が日本一多い、伏見稲荷大社。
しかし未だかつて鳥居の数を正確に数えたものはいない。
では私たちが鳥居の数を数えてやろうじゃないか！
誰も知らない鳥居の数を知るために、計数器片手に京都へ駆け出した。

６年前の実験で成し遂げられなかった「光る泥団子」。
リベンジを果たすため、２人の大学生が立ち上がった。

久しぶりにポケモンをプレイしはじめた大学生の夏。
だが、せっかく盛り上がってきたところでDSの充電が切れてしまった。
しかも、充電しようと思ったら、充電器が見つからない。
困ったぞ。・・・そうだ、充電器を自分で作ればいいんじゃないか！？

修学旅行で北海道に行って、友人におみやげを買ってきました。
だが、おみやげを普通に宅配便で送るのでは、芸が無いし、送料もかかる。
そこで、とある方法を企てたのだった。4ヶ月間の壮大なプロジェクトである。

某漫画で有名なあの不思議な力を持つノート。
真っ黒な大学ノートに、白文字ロゴ。これぐらいなら作れるんじゃないか？
ただ作るだけじゃ、つまらない。独創性と実用性を重視してみようじゃないか。

七色団子づくりに二人目の挑戦者が、突如現る。
食用色素の使用と、和菓子を極めたおばあちゃんの指導により、
ほぼ完全に近い、非常に美しい七色団子ができあがった。
（挑戦者：冴来舞衣氏とおばあちゃん）

うっかり手を離してしまった風船が、
空高く飛んでいって残念な思いをしたことはないだろうか。
しかし、風船というものはいつかはヘリウムが抜けて、落ちてくる。
それをキャッチすることはできないのだろうか。

日本の中心でもある東京都。しかし、東京都は１つだけではないのだ。
我々は、秘境「東京都」を目指し、山の中を数十kmも歩き回ったのだった。

日本一の大きさを誇る琵琶湖を、自転車で一周してみたい。
その夢を現実にするため、４人の男達が自転車を走らせた。
全６章にわたる、２日間の壮大なストーリー。

階段をダッシュで駆け上るのと、エスカレータで普通に上るのでは、
一体どちらの方が速いのだろうか。その答えを競走によって導き出そうと、
二人の男が、大階段へと立ち向かった。

誰もが思ったことがある疑問、シャーペンはどれだけ書けるのか。
その答えを出すために、ひたすらシャーペンで書きまくった人がいた。
（挑戦者：Moi氏たち３名）

管理人の住む滋賀から遠く離れた関東地方で、
七色団子をつくるために４人の若者たちが立ち上がった。
（挑戦者：ミノフる氏たち４名）

既製品の団子に着色するのは難しい。
こうなったら、上新粉から団子を作り上げようじゃないか。

縄文時代から人々に食されている団子。
三色だけでは物足りない。七色の団子を作ってみよう。

No.011　1km糸電話をつくろう　リベンジ編

人に阻害されてしまった1km糸電話。
人が少ない鬱蒼と生える草の中で、再び、男たちが挑む。

古典的な糸電話という情報伝達手段で、
1km離れたところに遠距離通信はできるのだろうか。

ネットで出回っている怪しげな電話番号。
一体、電話の先にはどんな世界が広がっているのだろうか。

「このメールを１０人に送ってください」
もし、それを守らなかったら、本当に呪われてしまうのだろうか。

幼い頃に成しえなかった究極に光る泥団子を作ってみよう。

ただでさえ不味いホットヤクルト。
それでカップラーメンを作ってみよう。

人はコミュニケーションのために話す生き物。
もし１日しゃべらなければ、人はどうなってしまうのだろうか。

ヤクルトは冷たい飲み物。
そんな常識にとらわれず、ホットなヤクルトを飲んでみよう。